国際結婚 子育て問題

国際結婚の子育て問題について

国際結婚の子育て問題について

国際結婚をして子供が出来ると起こる問題が「子育て問題」です。

国際結婚は、違う国で違う考え方で育った人同士が結婚するので、子供が出来た時に子育ての仕方にも違いが出てきてしまいます。 国ごとで考え方が違い、違う環境で育ってきたので、子育ての仕方に対しての考えも違うのが当たり前ではありますが、これが問題になっているのです。

ではどのような問題があるのかを見ていきましょう。

●子供の名前を決める
名前というのは一生もので、嫌だからと言って途中で名前を変えることは出来ません。 そのため国際結婚をするとどうしても名前を考える時に悩んでしまいます。 日本の名前にするのか、相手の国の名前にするのか、バイリンガルな名前にするのかということや、お互いの両親でも呼びやすい名前なのかということも考えなくてはいけません。 そのため名前を決めるのがとても大変で、決まるまでに時間がかかってしまう可能性がありますので、妊娠したら早めに名前の候補を考えた方がいいでしょう。

●言語について
子供が産れて子供に言葉を覚えさせる時に、メインの言語をどちらにするのかをしっかり考えなくてはいけません。 またバイリンガルにするのであれば、どのように育てていけばいいのかというのも問題ですよね。 日本に住んでいれば、自然と日本語を覚えて行けると思いますが、バイリンガルにしたいのであれば、生活で第二言語で会話をしていかなくてはいけません。 夫婦で話していることを聞かせるのも必要なことではありますが、それだけではなく、こどもに話しかける時や意見を聞く時なども外国語を取り入れなくてはいけません。 バイリンガルにするために、複数の言葉を聞かなくてはいけないので、子供は混乱してしまうので、言葉を発するのが遅くなることがありますが、10歳くらいになれば、2ヶ国語を取得しますので、焦ることはありません。なのでプレッシャーを感じさせるようなことをするのは辞めた方が良いでしょう。 両親の母国の言葉を話せる用意なれば、両親も嬉しいと思うので、プレッシャーをかけないように覚えさせていくといいと思います。

●生活の仕方の違い
日本では、川の字になってみんなで寝るというのが習慣ですが、外国では同じ部屋で寝ますが、ベビーベットで寝かせるようにしているのです。 また欧米などでは、ベビールームでベビーベッドで1人で寝るというのが一般的だそうです。 また外国人は湯船につかるという習慣がないので、お風呂に夜はいることと、子供が風邪を引かないのかを心配されることがあるようです。 違いがあって当たり前なので、お互いの生活の仕方を理解し、しっかり話し合って生活していけば解決できるのではないでしょうか。

●食生活
食の好みが違うので夫婦の間でも感じる問題ですが、子供を育てる時にも問題が出てきてしまうのです。 子供は育ちざかりなので、健康に気を使いながら食事をさせなくてはいけません。 またお互いの食文化を伝えていくために、食事はとても重要なのです。 お互いの母国の味を伝えるためにも、色々試してみましょう。 健康を考えて生じさせるのが子供にとって1番いいことなので、旦那さんが嫌いな物を作る時は、別に作らなくてはいけないので大変かもしれませんが、子供のためです。

●教育としつけの仕方
教育としつけの仕方も日本と海外では異なります。 日本は、悪いことをしたら怒るようにしていますが、外国では良いことをした時におもいっきり褒めるなど全く違うのです。 まったく考え方なども違うので、子供が産れる前に教育としつけの仕方についてしっかり話し合い、決めておくといいのではないでしょうか。 どちらかの一方の仕方にしてしまうと、相手が不満を感じてしまうことがあるかもしれないので、バランスよくお互いの仕方を取り入れていくようにしたほうがいいかと思います。 バランスよくしていくことで、どちらの良さも取り入れられるのではないでしょうか。

●ファッションの文化の違い
国によっては、小さいうちからピアスをあけるというような国がありますが、日本では認められていません。 しっかり話し合い、納得してピアスを開けるのであれば、全く問題はないと思いますが、納得していないと揉めてしまう原因になります。 また日本で生活をしていくとなると、日本の学校ではピアスが認められていませんから、いじめの原因になってしまう可能性も出てきてしまいます。 なので暮らしている環境に合わせて考えた方がいいかと思います。

やはり考え・育ち方などが違うと、子供が出来た時に、教育としつけの仕方にも、多くの違いが出てきてしまうものです。 2人の子供なので、しっかりと話し合いをして、どのように育てていくのかをしっかり考えなくてはいけません。

考え方などの違いがあって当たり前なので、相手の文化を否定するのではなく、理解して話し合うことが重要です。

納得いかないことがあるのであれば、お互いが納得できるように話し合い、いい子育てをしていけるようにしましょう。

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